FUJIFILM X-Pro3 レビュー|新しい撮影体験をくれる唯一無二のカメラ

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どうも、FUJIFILMいいぞぉおじさんの 丼@1ch_don)です。

X-Pro2の購入を見送って、まだかまだかと後継機が出るのを待っていたのですが、発表されたのは想像の斜め上をいく個性的なカメラでした。

買うかどうかかなり悩んだのですが、やはりProシリーズへの憧れが消しきれず、ついにX-Pro3を買ってしまいました。

今回は、新登場のフィルムシミュレーション「クラシックネガ」の作例をはじめ、僕のできる範囲で「X-Pro3」を徹底的にレビューしたいと思います。

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X-Pro3の概要

X-Pro3」は、レンジファインダーカメラのようなクラシカルなルックスとスナップ向けの操作性の高さが人気の ”Proシリーズ” の最新機種(2020年現在)です。

前モデルの「X-Pro2」と比較してセンサーやファインダーのスペックはしっかり進化しつつ、新しいフィルムシミュレーションの搭載や、様々な仕様変更が話題を呼んだカメラでもあります。

カラーは、僕が購入した「ブラック」の他に、高いスクラッチ耐性のある特殊な表面加工 ”デュラテクト” が施された「DRブラック」と「DRシルバー」の3色展開となっています。

余談ですが、

  • DRブラックは想像の3倍くらい指紋などが目立ち過ぎる
  • DRシルバーはボディとダイヤル類の色が微妙に違って統一感が低い

という理由で、僕はブラックを購入しました。

丼

ベーシックだけど、レンズとの色の統一感があるし、渋くてカッコいい!

X-Pro3の簡単なスペックはこんな感じ。

有効画素数約2610万画素(APS-C)
本体寸法幅:140.5mm × 高さ:82.8mm × 奥行き:46.1mm(最薄部34.8mm)
重量約497g(バッテリー、 SDメモリーカード含む)
ファインダー(OVF)電子式ブライトフレームファインダー(逆ガリレオ式)
フレーム視野率約95%
ファインダー倍率約0.52倍
ファインダー(EVF)0.5型有機ELファインダー
約369万ドット(4:3アスペクト)
視野率約100%
液晶モニター3.0型 3:2アスペクト
180度チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター
約162万ドット
サブモニター1.28型 1:1アスペクト
カラーメモリ液晶

それでは、少し細かくX-Pro3を見ていきましょう。

チタン外装の採用

X-Pro3には、外装の一部にチタンという素材が採用されています

チタンは強度が高く、耐食性も高い(錆びにくい)ことで有名な金属です。
その他にも耐熱性が高かったり、軽量であること、質感の良さから車やバイクのマフラーに採用されることも多いですよね。

このようなメリットが多い反面、加工の難しさや素材自体の価格が理由で、カメラにおいてはプレミアムな製品でしか採用されない金属でもあります。

今回、このX-Pro3に採用されたという事で、いかにFUJIFILMがこのカメラを特別な物としているかを感じます。

ただ、残念ながらチタンの軽さを感じれるような重量にはなってない(むしろ若干重くなってる)し、耐久性の高さも現時点ではわかりません。

X-Pro3の値段の高さは、チタンを採用したことが影響しているような気もします…(笑)

Proシリーズ伝統の”ハイブリットビューファインダー”

X-ProシリーズやX100シリーズにのみ搭載されているOVFとEVFを切り替えられる「ハイブリットビューファインダー」ももちろん引き継がれています。

前モデルの物と比較して、OVFは視野率が拡大し、EVFでは液晶が有機ELとなり画素数も約369万ドットに拡大しています。

また、OVF使用時にはライブビューやAFポイントの拡大などが表示できる小型のEVF(エレクトロニックレンジファインダー)が表示可能です。

X-Pro2ではOVFの表示が約0.36倍と0.6倍で倍率を変更可能だったみたいですが、X-Pro3では約0.52倍の固定倍率になっているみたいですね。

ここで、ちょっと小話を。

僕は前モデルを使ったことがないのでわかりませんが、X100FだとEVF使用時にアイセンサーに反応してファインダーのシャッター?が閉まる仕様でした。

カメラを構えるたびにシャッターが閉まるので、EVFの表示に若干タイムラグがあって少しストレスだった記憶があります。

X-Pro3では写真をプレビューしたりメニューを表示しない限りは、ファインダーのシャッターが閉まったままになっているので、タイムラグを感じることなく撮影できるのが地味に良いなと感じたところ。

Hidden LCD と サブモニター

X-Pro3の発表にあたって物議を醸したのがこの「Hidden LCD」。

通常使用時にはメインモニターが隠れており、モニター使用時には180°まで下方に展開できる構造になっています。

写真のプレビューやメニュー画面の操作などの度にモニターを展開するのは面倒くさそうとか、中途半端にライカ(M10-D)のパクリっぽいなど様々な意見が飛び交ったFUJIFILM初の試みですね。

メインモニターが隠れている代わりに背面側には小型のサブモニターがあり、その周りはグリップ部と同様のシボ加工が施されています。

このサブモニターの表示方法には、

  • フィルムシミュレーション、ホワイトバランス、ISO感度が表示される「クラシックモード
  • 撮影時の設定がほぼ全て表示される「標準モード

の2種類があります。
クラシックモードではフィルムシミュレーションによってデザインが変わることで ”フィルムのパッケージを挟んでる風” のフィルムカメラらしさを演出してくれます。

僕は基本的にフィルムシミュレーションを使わないので標準モードにしていますが、標準モードもパッと見ただけでシンプルに設定がわかるのでとても便利。

ただバックライトが無いので、暗い場所では使い物にならないのには注意が必要です。

操作性の変更

最近のFUJIFILMのカメラは背面のボタン類を省略してシンプルな操作性となっている傾向ですが、このX-Pro3も同様に変更されています。

Dパッド(十字キー)の廃止、前モデルとボタン配置の変更など、かなりシンプルな構成になったなーという感じですね。
しっかりと親指の置ける空きスペースもあるので、グリップ感の向上には一役買っている印象。

Dパッドの廃止は操作感やボタンのカスタム設定の関係で賛否両論ありますが、個人的には背面がシンプルでスタイリッシュなのはよりクラシカルな感じが出て、見た目的には好みです。

その他の追加要素

X-Pro3ではハード面だけでなくソフト面でも追加要素がいくつかあります。

機能面での追加としては…

  • Qメニューの表示数変更(4/8/12/16)と背景表示の変更(透明/黒)が可能
  • 約200fps相当の「残像感低減モード」機能の追加
  • 最大-6EVの低照度環境でもAFが可能

画造り面では…

  • 新フィルムシミュレーション「クラシックネガ」の追加
  • ハイライトとシャドウが「トーンカーブ」に集約
  • グレインエフェクトで強度だけでなく「粒度」が調整が可能
  • モノクロームカラー」の追加(モノクロ撮影で色調整が可能)
  • カラークローム ブルー」の追加
  • カスタム設定で「明瞭度」の追加

RAW現像派の僕としては、画作り面での追加要素は恩恵を受けるものは少ないですが、これだけ調整できる項目が多いなら撮って出しで遊びたくなりますね。

個人的にはQメニューの表示数が変更可能になったのが一番嬉しかったりします。
普段ハイライトとかシャドウなどのカスタム設定を触らないので、表示数を4にしたらQメニューがすっきりして良い感じ。

ちなみに…

僕はホットシューカバーに、ツレに貰った F-Fotoの「カスタムワードシューカバー」を使用しています。

このホットシューカバーは「メタル【タイプB】」という型なのですが、X-Pro3では後方のエッジが若干飛び出すものの、意外としっくりはまる感じです。
【タイプA】だと逆にスッキリし過ぎてたかもしれないので、デザイン的には【タイプB】もアリだな~と。

カメラのドレスアップには最高のアイテムなので、併せてチェックしてみてください。


それとバッテリーも、僕の使用している「Vemico」の互換バッテリーが問題なく使えました。

最新世代のFUJIFILMのカメラでもエラーが出ずに使えたり、充電器がUSB type-Cだったり使い勝手も良いのでオススメです。

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レンズ装着例

続いては、X-Pro3のレンズ装着例を用意しました。
僕の所持しているレンズと友人に借りたものしか用意できていませんが、参考までに。

XF23mm F2 R WR

FUJIFILMのコンパクトプライムレンズシリーズの中でも定番中の定番である「XF23mm F2 R WR」。
X-Proシリーズに装着するなら大本命といった感じのフィット感です。

スナップ向きの機動力の高い組み合わせで、OVF使用時でもほぼケラレないように設計されているので、使用感も良好です。

XF35mm F1.4 R

いや、もう、ほんと、ため息の出るほど個人的には好きな組み合わせ。

X-Pro3と「XF35mm F1.4 R」という最高同士を組み合わせたルックスはとんでもなく所有感を満たしてくれます。

XF35mm F1.4 Rの弱点であるAFの遅さも最新のセンサーが補ってくれるし、撮れる写真も最高です。

XF16mm F1.4 R WR

やや大きめのレンズですが、全体のバランスが崩れない程度の絶妙なカッコよさを放つ組み合わせです。

フロントヘビーな感じも少しありますが、ホールド感が悪い感じはしないです。

角型のレンズフードを付けるとOVFは結構ケラレます。

XF56mm F1.2 R

小型のスタイリッシュなレンズが似合うX-Pro3ですが、「XF56mm F1.2 R」のような太めのレンズも似合います。

レンズの全長もそこまで長くないので、スタイルの収まりはかなり良いように感じます。

角型レンズフードもカッコいいけど、X-Pro3だとフード無しでコンパクトに使うのも良いかも…

XF90mm F2 R LM WR

一見バランスの悪い組み合わせに見えますが、「XF90mm F2 R LM WR」も意外と良いフィッティング。

X-H1ほどグリップが深くないので撮影時の安定感はどうしても劣ってしまうけど、逆にレンズ側でホールドするようにすると軽量なボディのありがたさを感じれます。

XF16-55mm F2.8 R LM WR

レッドバッジの標準ズームである「XF16-55mm F2.8 R LM WR」はややアンバランスな組み合わせ。

やっぱりスタイリッシュなボディにはスタイリッシュなレンズを付けたいもの。
ズームレンズは少しデザインがごちゃごちゃしているので、見た目も大事にする人は避けたい組み合わせかもしれないですね。

(ただ、レンズ自体はめちゃくちゃ便利です)

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他機種とサイズ・重量比較

FUJIFILMのカメラは心臓部であるセンサースペックがほぼ同じこともあり、使い勝手やサイズ感、重量感の違いもカメラ選びに重要になってきます。

というわけで、X-Pro3と他のFUJIFILM製カメラをいくつか比較してみました。

X-T3

※ X-T3に装着されているサムレスト、レリーズボタン、アイカップ、Peak Desingのアンカーリンクスは標準装備されている物ではありません。

X-Pro3X-T3
高さ82.8mm92.8mm
140.5mm132.5mm
奥行き46.1mm58.8mm
重量約497g約539g

ほぼ同ポジションに位置する「X-T3」と比較すると、サイズ感や重量感はほぼ変わらないかな~と思います。

使い勝手に関しては、3方向チルト液晶やファインダーのアイカップなど ”撮るための装備” がある分、X-T3の方が使いやすいと思いますが、
この2択になった場合、ほぼカメラのスタイリングで悩みそう。X-T3のグラファイトシルバーとかめちゃくちゃカッコいいけど、X-Pro3のデザインもクール過ぎますからねぇ。

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X-H1

X-Pro3X-H1
高さ82.8mm97.3mm
140.5mm139.8mm
奥行き46.1mm85.5mm
重量約497g約673g

Xマウント最大サイズのX-H1はやっぱり大きくて重いですね~

軽量でスマートなX-Pro3か、高いホールド性と手振れ補正の圧倒的安心感のあるX-H1か。

積んでいるセンサーは一世代古いものだけど、X-H1もかなり完成度の高いカメラなので、サイズや重量だけでは比較できない魅力がありますね。

X-T30

X-Pro3X-T30
高さ82.8mm82.8mm
140.5mm118.4mm
奥行き46.1mm46.8mm
重量約497g約383g

コンパクトさが魅力のX-T30は、比較するのが酷なほどコンパクトで軽量ですね。

カメラ自体の値段も手ごろで、スペックだけでカメラを検討するなら間違いなくX-T30は買いだけど、
男性が使うにはコンパクト過ぎることや、操作性の違いもあるので、ユーザーのこだわりによって好みがわかれそう。

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作例

やっとこさ、X-Pro3で撮った写真の作例になります。
やっぱり気になるのは新フィルムシミュレーションの「クラシックネガ」の作例ですよね。

基本的にはRAW現像した写真ばかり作例で使うのですが、今回は クラシックネガで撮ったjpeg撮って出しのみ で作例を用意しました。
(WBはオート、DR100、カスタム設定等は無し、lightroomで画像サイズのみ変更しています)

少し暖色に転ぶ傾向があるような気がしますが、何でもない写真がどこかノスタルジックな雰囲気に。
彩度は低めに出ているように感じますが、はっきりした色がある物は意外にもきっちり色が乗ってます。

こちらは京都の嵐山で撮ってきた写真ですが、京都の古風な雰囲気とクラシックネガはかなりマッチしている印象です。

個人的に驚いたのは花の描写。クラシックネガで撮る花の写真はなんとも表現しにくい独特の雰囲気が漂う気がします。

前述したように若干暖色に転ぶ傾向があるため、昼間に写真を撮っても夕方に撮ったような感じになりがち。

僕はRAW現像で寒色寄りに仕上げることが多いので、ここは少し違和感を感じる部分。

クラシックネガを使っていて感じたのは、光の入り具合でかなり描写が違うなというところ。

光のよく入るシチュエーションでは ”フィルムっぽい” 淡さが出るんですが、光の少ない影の多いシチュエーションではジトっとした印象を受けます。

空の青も、晴天じゃないとむしろ白く写るくらい淡く出ますね。

この辺りはX-Pro3に初搭載された「カラークローム ブルー」なんかを使って調整するのが良さそう。(今回は未使用)

夕方の日の入り時なんかは、クラシックネガのノスタルジックさが更に際立ちます。光の加減によってかなり化けるフィルムシミュレーションですね。

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X-Pro3の使用感

いろいろと意見の分かれるX-Pro3ですが、僕が実際に使用してみた使用感をまとめてみたいと思います。

ファインダーやダイヤル類の位置が良い

Proシリーズは他のFUJIFILMのラインナップと違って、レンジファインダーカメラのようなスタイリングになっています。

これによってファインダーが左端にあり、ダイヤルやボタン類が右側に集中して設計されているわけですが、実はこの設計が個人的には使いやすかったりします。

一般的なカメラはファインダーが中央に配置されていることが多く、カメラを構えたままダイヤル類を操作しようとすると顔と指が接触して操作しにくい感じがありました。(縦構図で撮る時なんかは特に)

X-Pro3だとファインダーとダイヤル・ボタン類とのクリアランスが比較的大きめにとられているので、撮影時の操作でストレスを感じるのが減った気がします。

Hidden LCDはやっぱり不便だけど…

皆さんもお察しの通り、Hidden LCD は不便です!

僕は元々、撮った写真はEVFプレビューするし、設定もほとんど触らないのであまり気にならないかな~と思っていましたが、やっぱり普通にモニターがあるに越したことはないです。

特に困るのはモニターを見ながらの縦撮影の時。レンズの軸とモニターの位置にズレがあるので構図を決めるのに少し迷ったりします。

ただ、撮影が難しくなるくらい困るって程ではなく、「やっぱり使いにくいな~(笑)」くらいの不便さなもんです。
そもそも、不便なことは承知で購入していますし、それすらも愛着になるので不思議なものです。

むしろ、通常のチルト液晶と比べて展開しやすいので、ウエストレベルやローアングルで撮りたくなります。
普段からEVFばかりで撮影していた僕にとっては、今までと違う構図に気付けたり、写真の雰囲気が変わったりと、デメリットばかりではないのも事実です。

ハイアングルはめちゃくちゃ撮りにくいですけどね(笑)

三脚固定は少し困る

FUJIFILMのカメラではよく経験するのですが、三脚固定用のネジの位置。これどうにかできなかったんですかね~。

僕は「Peak Design」のCaptureを使用しているので、専用のベースプレートを装着するのですが、これが見事にモニター展開時に干渉するんですよね。

三脚に固定するとこんな感じで、ちゃんと180°まで展開できません。
これで使えないこともないけど、三脚固定時に限らず普段の使用でもいちいち気になります。

三脚を使用することも多い僕にとっては改善して欲しいポイント第1位ですね。

フィルムカメラライクな使い方が楽しい

X-Pro3の特徴でもある OVF、Hidden LCD、クラシックネガを組み合わせることで、フィルムカメラで写真を撮る感覚を(少し)味わう事ができます。

OVFだけを使えばかなりデジタル感を消すことができるし、Hidden LCDのおかげで余計なモニターは見なくて済むし、フィルムの「SUPERIA」を再現したと言われているクラシックネガも良い味を出してる。

僕もほんの少しフィルムカメラをかじった経験がありますが、完璧にではないものの ”フィルムカメラで撮っているかのような感覚” は間違いなく体験できます。
この感覚は、デジタルばかりを使用しているユーザーにはかなり新鮮なものじゃないかと思います。

クラシックネガの描写がどこまでフィルムに近いかは僕には判断できませんが、グレインエフェクトを使ったり、ホワイトバランスやカスタム設定を煮詰めたら、いろいろなフィルムの色味も再現できそう。

さすがに常用とまではいきませんが、たまに普段と違う撮影体験ができるとマンネリ感が減ってい良いですね(笑)

シャッターフィーリングが素晴らしい…

これは是非実際に手に取って経験してみて欲しい部分なのですが、本当にシャッターフィーリングが素晴らしいです。

シャッターの押し心地ももちろんですが、シャッター音は特にお気に入りで、無駄にシャッターを押したくなります。

ちなみに、X-Pro2のシャッター音もかなり好みでしたが、X-Pro3では少し甲高い印象を受けました。

シャッターフィーリングなんて撮影や撮れる写真には何の影響もありませんが、やっぱり撮ってて楽しいのはこういう感覚的な部分を刺激するカメラなんだろうなと思います。

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最後に

X-Pro3は、X-Pro2ユーザーやFUJIFILMユーザーですら手を出すのを躊躇うほどクセのある存在ですが、個人的には他のカメラメーカーを使っている人にこそオススメしたいカメラでもあります。

最近ではどのメーカーも、”フルサイズ”、”高画素機”、”動画性能” などハイスペックに後追い競争をするばかりで、メーカーごとの特徴というか個性が薄れているようにも感じます。

ハイブリットビューファインダーやHidden LCD、レンジファインダーカメラのようなスタイル、新フィルムシミュレーション「クラシックネガ」など、一線を画す個性を持ったX-Pro3は今までのカメラとは違う ”新しい撮影体験をくれる唯一無二のカメラ” だと思います。

丼

X-Pro3は、適度なサイズ感やそのルックス故に、”撮影する” という行為を少しカジュアルにしてくれます!

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