GW-PRO RED アクティブスリング レビュー|2気室構造が使いやすいスリングバッグ

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どうも、@1ch_don)です。

僕はカメラと同じくらいバッグが好きで、カメラよりもたくさんバッグを買ってきました。

というわけで、今回はそんな僕のコレクション(笑)の中からカメラバッグを一つ、「GW-PRO RED アクティブスリング」というバッグを紹介したいと思います。

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GW-PRO RED アクティブスリング の概要

GW-PRO RED アクティブスリング」は、カメラ関係の商品を多く販売する「HAKUBA」のスリングタイプのカメラバッグです。

メイン素材はナイロンが使用されていて、バッグ前面はうっすらと迷彩柄のようになっています。
かなり丈夫そうな素材感で、バッグ自体の剛性もしっかりしていていかにもカメラバッグといった造りです。

簡単なスペックは以下。

外寸W260 × H465 × D190(mm)
カメラ収納部内寸W220 × H240 × D160(mm)
重量約910g

収納

アクティブスリングはスリングタイプのバッグとしては珍しく2気室構造になっていて、撮影機材とその他の荷物を上下分けて収納することが可能です。

上部の収納スペースは意外と深さがあり、かなり容量があります。中型のレンズを装着したミラーレス程度なら余裕で入るサイズ感です。

内部には換えのバッテリーやスマートフォンなどを収納するのに便利なメッシュポケットが2つと、ジッパーのついたポケットが1つあります。

撮影機材を収納するスペースはバッグの後方から機材の出し入れするタイプですが、側面にもジッパーがついていてサイドアクセスが可能な構造となっています。
バッグをお腹側に回してくることで、バッグを下すことなくカメラを取り出す事ができます。

気になる容量は、レンズを付けたミラーレスカメラであれば追加でレンズ3本程度と、ブロワーなどのその他の機材を収納できます。また、開口部にはタブレット収納スペースもあります。

このバッグは結構マチがあるので、大型の一眼レフでも収納可能だと思います。
僕の収納例については後述しますね。

中の仕切りはベルクロで固定できるようになっています。
機材に合わせて配置を変えることができますが、バッグや仕切りの構造上、配置の自由度は低い印象です。

外観

サイドアクセス部の反対側にはボトルホルダーがあり、500ml程度のペットボトルを収納できるようになっています。

さらに、上部にはバックル付きのベルトがあり、三脚を固定することも可能です。ただ、脚部を反転させるタイプのトラベル三脚では少し工夫が必要。

Leofotoの三脚のようなセンターポールが無いものではちょうど良い使い勝手です。

バッグ前面にもバックル付きのベルトが2本あり、服などを固定しておくこともできます。
大型の三脚なんかはこっちに固定すると良いかもしれませんね。

バッグの背面やスリングベルト後面はしっかりとメッシュになっていて、通気性は抜群。
厚みもかなりあってクッション性が高いので、背負い心地も良いです。

付属品

ちなみに、レインカバーとアンダーアームストラップが付属しています。
ストラップを追加することで安定してバッグを背負うことができ、自転車なんかに乗ってもズレにくくなります。

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収納例

では、僕の使用しているカメラを収納してみたいと思います。

上記の機材を収納するとこんな感じ。
まだまだスペースに余裕があるので、モバイルバッテリーとかブロワーなどを収納することが多いです。(まだレンズ増やせそうだなぁ)

これだけの容量があれば、ちょっとした外出もガッツリ撮影する時も、必要十分すぎる機材を収納することが可能だと思います。

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使用感

では、このバッグの実際の使用感を、”良いところ” も ”悪いところ” も紹介したいと思います。

適度なサイズ感と十分な容量

このバッグの魅力は、持ち運びやすいサイズ感のスリングバッグであるという事と、2気室構造による収納力の高さだと思います。

カメラバッグと言うと、自分の所有している機材に合わせた容量の物を購入するのがベストですが、
僕のような中型のミラーレスカメラユーザーにとっては、世に出ているカメラバッグだと大きすぎることや、逆にコンパクト過ぎることも多いです。

アクティブスリングは、カメラとレンズ、その他の荷物などなど、ちょうどいいサイズ感でたっぷり収納可能なので、使い勝手はかなり高く感じています。

カメラバッグらしいしっかりした造りが◎

このバッグは、ほぼ全ての面が約1cm程度の厚いクッションのようになっていて、カメラの保護性能はもちろんですが、バッグ自体の剛性感も高くて、かなり安心感のあるカメラバッグらしい造りとなっています。

バッグの造りがしっかりしていると、機材の収納が安定するし、バッグ自体が歪んだりしないため背負い心地も良かったりします。

機材をしっかり収納して重くなっても、背面やショルダーベルトのクッションがしっかりしているので疲れにくいというのも、
重たいカメラを運搬するという前提で設計されてるな~と配慮を感じるポイント。

レンズ交換のアクセスは少し面倒

このバッグは、サイドアクセスでカメラをスムーズに取り出せるという便利さもありますが、レンズ交換は少しめんどくささもあります。

メイン収納はセキュリティー面で優れるとされるバッグ後方からのアクセスになっているのですが、
そうなるとレンズ交換の際には一度バッグを下す必要があります。

ズームレンズを中心に使用する場合は気になることは少ないと思いますが、単焦点レンズをメインに使用するユーザーはレンズ交換の頻度が多いので少しストレスに感じるかもしれません。

迷彩柄は少し服装に困る…

バッグ自体のデザインは良いですが、黒一色とは言っても迷彩柄っていうのは少し服装との組み合わせに困る場面もあります。

僕自身は割とアウトドアな服装やカジュアルな格好をすることが多いので特に問題は無いけど、コートなど綺麗目の格好をすることの多い人にはあまりオススメできないデザイン。

デザインのアクセントとして採用されているのだとは思いますが、無難に真っ黒とかだったらバッグとしてもっと使いやすいのになぁ…

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最後に

最近ではカメラバッグと言うと「Peak Desing」が目立ちすぎている印象ですが、こういった日本のカメラバッグもなかなか捨てがたい選択肢だと思っています。

特にこの「GW-PRO RWD アクティブスリング」は、”適度に身軽に、適度に機材を運びたい” というのを叶えてくれる ”ちょうどいい” カメラバッグです。

丼

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