これからカメラを始めよう!って人に知っておいて欲しい事。

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僕はそろそろカメラを始めて2年になります。

写真もかなり撮ったし、機材も結構買ったし、カメラが趣味です。ってはっきり言える程度にはなってきたと思っています。

僕の周りでもカメラをやる人が増えてきて、一緒に写真撮ったりして楽しませていただいています。ほんと感謝。

でも、中には楽しさに気付けなかったり、思ったような写真が撮れなくてやめちゃう人もいるんですよね。カメラは安い買い物でもないですし、せっかく始めたのにやめちゃうのはもったいないなーって思っちゃったりも。

なので、これからカメラを始めようと思っている人や、最近始めた人がやめたり後悔しないように、僕の経験も踏まえながら「カメラを買う前に知っておいて欲しい事」を記事にしてみました。

結構長い記事になってしまいましたが、無駄な内容ではないと思うので、カメラの購入を考えている人はしっかり読んでみて欲しいです。

でも、完全に主観的な内容なので、一つの意見として捉えるくらいにしといてください。

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カメラはマニュアルで撮るのが楽しい。

「綺麗な写真が撮りたい」ってのはカメラを始めるきっかけとしては多いですよね。

でも、”綺麗な写真”っていうのは副産物であって、そもそも写真を撮ること自体を楽しめないと続かない趣味だし、結局飽きちゃうと思っています。

と言うのも、カメラを買ったばかりの時って設定とかも特にわからず、設定をオートで撮ることが多いと思います。これでも確かに綺麗な写真は撮れますが、自分の思ったような ”撮りたい写真” は撮れません。

そこで重要になってくるのが、「マニュアル撮影」です。

マニュアル撮影っていうのは、写真を撮る時のカメラの設定を自分ですることなんですが、設定項目としては主なものとして…

  • 絞り(F値)
  • シャッタースピード(SS)
  • ISO感度

っていうものがあります。これらの項目を調整しながら、ボケ具合とか写真全体の明るさとかを調整しています。(細かい説明は割愛させていただきますが…)

カメラを買う前は、こんな感じの写真が撮りたいな~って何となくイメージがあると思うんですが、そのイメージ通りの写真が撮れないとモチベーションも下がってきます。

でも、設定をちゃんとして自分で狙った通りの写真が撮れた時は、「カメラって楽しいな」って思えるわけです。

要するに、”綺麗な写真” が撮れるだけじゃカメラは楽しくないし、”撮りたい写真” が撮れるとカメラは楽しい。ってこと。その撮りたい写真を撮るには、きちんと設定の勉強をしてマニュアル撮影が楽しいって思えることが必要になってきます。

なので、これからカメラを買おうと思っている人は、あらかじめカメラの設定について調べておくことをオススメします。

まぁ、その時点で「ややこしくて、無理っぽいなぁ~」って思っても、実際使ってみると意外と簡単なんですがね(笑)

諦めずに買っちゃいましょう!

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無数の”沼”がある。

人間とは欲深いもので、より良いものを求めてしまう生き物ですよね。

買っては売って、買っては買い足して、売っては買って…、そんな感じの負のサイクルを ”沼” と表現されています。

どの業界にも沼はあると思いますが、カメラとか機材とかは特に豊富な沼が存在します。

僕も、”ボディ沼”、”レンズ沼”、”カメラバッグ沼”、”三脚沼”、”ストラップ沼”…などなど、たった2年で数々の沼にはまってしまいました。(笑)

新型のボディ、高級なレンズ、便利なアクセサリー類、他メーカーのカメラ…、ほんとに誘惑の多い市場です。

今はいくつかの沼を抜け出して平和に暮らしていますが、きっとまた沼にはまると思っています…。

でも、その沼にはまるってことは趣味として楽しめているということだと思うので、恐れず沼に飛び込んじゃいましょう!

ただ、一度沼にはまれば大きなお金を失う可能性があることだけは覚えておいてください。(笑)

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”RAW現像”って何?

カメラを始める前のほとんどの人は知らないであろう ”RAW現像” 。

よく「現像」とか「レタッチ」とかって言われることが多いけど、何それ?って人は多いと思う。僕もカメラを始めて半年くらいまでは「RAWってなんやろな~?」って感じでした。

この「RAW現像」をわかりやすく言うと ”高度な編集” って解釈でいいと思います。

RAW現像でできることを、かなり噛み砕いて例を挙げると…

  • 写真全体の明るさを調整する(影を明るくしたり、まぶしい光を抑えたり)
  • 被写体の質感を変える(キリっとさせたり、柔らかい雰囲気にしたり)
  • 色を調整する(濃くしたり薄くしたり)
  • 写り混んでしまった不要なものを消したり    などなど…

他にも色々、本気出したらできないことはないんじゃないかってくらい色んな事ができます。

別にスマホのアプリでもできるんじゃね?って思われるでしょうが、RAW現像の場合は格が違うレベルで写真を綺麗に仕上げることができます。(少し大げさですが)

もちろん、僕の撮った写真もほぼ全てがRAW現像されています。僕の場合は写真を仕上げるってよりも、失敗を編集でごまかしていることが多いですが…(笑)

僕は撮った写真を現像するのも好きなのですが、撮った写真を1枚1枚現像するのはもちろんかなりの労力が必要なんですよ。めんどくさがりな人には完全に向いていない作業です。

しかも、それなりにきちんと現像しようと思うと、そこそこのスペックのパソコンと有料のソフト、編集の知識とかテクニックが必要になってきますし、意外とハードルが高い。

SNSでよく見かける、ドラマチックな雰囲気の写真とか、カタログみたいなバイクや車の写真とか、エモすぎる風景写真とかは、ほとんどがRAW現像されたものだと思います。

なので、そういった写真を見て「こういう写真が撮りたい」と思った人はそれなりの準備が必要になることを覚えておいてください。

カメラを買って、自分で撮った写真とギャップがありすぎるとガッカリしてしまいますしね。実際に自分がそうで、心が折れました…(笑)

まぁ、絶対RAW現像が必要ってわけでもないし、無料のソフトもあるし、ソフトによってはスマホでも現像できるので安心してカメラ買いましょう!

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「一眼レフ」と「ミラーレス」の違いってなに?

これは、カメラ初心者にはよく聞かれる質問。

量販店に行くと「一眼レフ」と「ミラーレス」ってあるけど、どう違うの?っていう疑問。特に、カメラの知識が無い人は「一眼レフ」の方が画質が良いとか、性能が良いとか思っている傾向があります。

僕的には、ぶっちゃけ「画質も性能も大した違いは無い」と思っています。

もちろんセンサーサイズや、画像処理エンジン(カメラの中のコンピューター的な存在)の違いで性能に差は出ますが、一眼レフとミラーレスを分ける基準は単純に ”カメラ内部の構造” なんですよ。

ここで簡単に両者の構造上の特徴、メリット・デメリットを。

一眼レフ

構造:レンズから入った光をカメラ内部の鏡に反射させてファインダーに映す。シャッターを切った時だけ、その鏡が開いてセンサーに光が届いて写真が記録される。

メリット

  • 歴史が長い分、レンズのラインナップが豊富。
  • やや大きめのサイズのものが多く、グリップが握りやすくて安定する。
  • ファインダーを覗いた時のタイムラグが無いから、動体の撮影に有利(って言われてる)。
  • 消費電力が少ないから、バッテリーの持ちが良い(たくさん写真が撮れる)。
  • デザインが、いかにもカメラっぽい。

デメリット

  • 構造上、サイズが大きくなりやすい。
  • 光学ファインダーのため、設定がファインダー上で反映されない。

ミラーレス

構造:カメラ内部に鏡が無い(=ミラーレス)。レンズからの光は直接センサーに投射されて、その光を電気信号に変えて電子式のファインダーに映している。

メリット

  • 一眼レフと比較して構造がシンプルなため、小型・軽量なものが多い。
  • 電子ビューファインダーのため、設定がファインダー上で反映される。
  • マウントアダプターってものを使うと、他メーカーのレンズとか様々なレンズを使用できる。

デメリット

  • 電子ビューファインダーは覗いた時に表示まで(若干)タイムラグがある。
  • 小型ボディゆえにバッテリーも小さく、消費電力も多いためバッテリー持ちが悪い。
  • ボディは小さいけど、レンズは大きいっていうアンバランスなことが多い。

選ぶポイントは?

上記の構造やら、メリット・デメリットではイマイチ伝わりにくかったかもしれませんが、結局どっちが良いの?ってことですよね。

一眼レフとミラーレスを比較する時には「カメラ自体のサイズ」と「ファインダー」が重要な要素だと思っています。

まずは「カメラ自体のサイズ」に関してですが、最近の市場でミラーレスが流行っていることを考えると、新規でカメラを始める人も買い替えを検討している人も気にしているポイントではないでしょうか?

というのも、最近はコンパクトでハイスペックなミラーレスがどんどん世に放たれています。

SONYのα7シリーズ、CANONのEOS Rシリーズ、NikonのZシリーズ…、スペックもフラッグシップの一眼レフと同等かそれ以上になってきています。

スペックが同等かそれ以上なら、コンパクトで軽量なミラーレスが良くない?ってなってくるわけです。

”よし、今日はカメラするぞ!” ってテンションであればカメラのサイズなんて気にならないかもしれませんが、気軽に持ち運ぶっていう点ではカメラ自体のサイズが小さいミラーレスに分があります。写真を撮る用途がスナップとか日常の記録であればなおさら。

ただ、一眼レフのゴツい感じとか、カメラらしいデザイン、安心感のある握り心地が好きな人がいるのも事実なので、是非一度手に取って、”自分に馴染むカメラ” を探してみてください。

次にファインダーに関してですが、これも好みが分かれる要素。

被写体をリアルタイムに映してくれる一眼レフの光学ファインダー。

設定が反映された状態で映るミラーレスの電子ビューファインダー。

僕の使用しているFIJIFILMのX100Fは、光学ファインダーも電子ビューファインダーも両方使えるっていう優等生なんですが、その両方を使った個人的な感想を。

僕の場合、失敗したくないときは電子ビューファインダー、撮影自体を楽しみたいときは光学ファインダーっていうような使い分けをしています。

電子ビューファインダーは設定が反映された状態でファインダーに映されるため、設定に関しては失敗はありません(手振れとかの失敗はありますが)。

一方で、光学ファインダーはただレンズを通して見えているままを映しているだけなので、写真を撮ってみるまでどんな仕上がりなのかわかりません(暗すぎたり、明るすぎたり)。

でも、写真を撮っていて ”楽しい” と思えるのは光学ファインダーを使っている時なんですよね。この理由は謎ですが、不思議とワクワクします。

これに関しては利便性を求めるか、ワクワクを求めるかの違いが大きいのではないでしょうか。とりあえず、ファインダーに関しても違いがあるんだよーってことを知っておいてください。

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「単焦点レンズ」と「ズームレンズ」

写真を撮るのに当然必要になってくるのがレンズ。

レンズも各カメラメーカーそれぞれでたくさんありますが、大きく「単焦点レンズ」と「ズームレンズ」というジャンルに分けられます。

その名の通り、「単焦点レンズ」は単一の焦点(=ズームができない)のレンズで、「ズームレンズ」はズームができるレンズ となっています。

じゃあ何で「単焦点レンズ」みたいなズームできない不便なレンズがあるの?って話ですが、その大きな理由としては、ズームレンズと比較して ”画質” と ”ボケ” といった点で単焦点レンズの方が有利だからと言われています。

カメラのレンズっていうのは、実は複数のレンズで構成されています。単焦点レンズはその構造がシンプルなため写真自体の解像感とか色ノリが良かったり、ボケやすいレンズが作りやすいとのこと。

カメラに対して、スマホカメラでは再現できないような ”ボケ味” を期待している人も多いし、背景がボケた写真を撮るのには十分なスペックでコスパの優れた ”撒き餌レンズ” と呼ばれるものもあることから、初心者に単焦点レンズをオススメする人も多いです。

でも個人的に、最初に買うレンズは「ズームレンズ」をオススメします。

単焦点レンズだったら憧れのボケボケ写真が撮れるかもしれないけど、それではカメラの利便性はわからないし、それこそ スマホカメラで良くない? ってなっちゃうと思います。

それと、人には ”好きな画角” っていうものがあります。カメラのレンズにはいろんな画角があるんですが、アバウトに特徴で分けると…

  • 「広角レンズ」:広い範囲を撮るのに有利だったり、奥行き感のある写真を撮りやすい。
  • 「標準レンズ」:人の視界に近い画角で、被写体と背景をバランスよく撮りやすい。
  • 「中望遠レンズ」:「標準」より少し望遠寄りで、被写体を強調した写真が撮りやすい。
  • 「望遠レンズ」:遠くの被写体を撮るには必須。圧縮感のある写真も撮りやすい。

単焦点レンズだと上の4つのうちのどれか1つにしか属さないけど、ズームレンズは4つのうち2~3つ、物によっては4つすべての画角を網羅しているレンズも存在します。

僕がカメラを始めたときは広角と中望遠の単焦点レンズ2本で運用していたんですが、毎回毎回レンズを交換する手間にイライラすることが多かったです。

なので、ズームレンズで好きな画角を見つけて、好きな画角の単焦点レンズを買う方がカメラを楽しめると思っています。

ただ、単焦点レンズはズームして画角を変更できない「不便さ」も楽しめることができるレンズでもあります。ズームできない代わりに自分の足で被写体に寄ったり離れたり、たった一つの画角で何を表現するか、撮影の奥深さを知るにはもってこいのレンズです。

だからX100Fって面白いんだろうな…。

「ズームレンズ」と「単焦点レンズ」。最初にどちらを買うかはものすごーく悩ましいですが、上記のことを踏まえてじっくり考えてみてください。

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カメラは高い?いやいや、実質無料。

この見出しを見て「は?」って思った人は多いでしょうが、どういうことかは下記をじっくり読んでください。(笑)

カメラを買うのを躊躇する最も多い理由は、カメラ自体の「価格」だと思います。

何世代も古いモデルでも数万円もするし、スペックにこだわると十数万円以上の物も多数。なかなかサラッと購入するのは難しいですよね。

でも実際は初期投資額が大きいだけで、飽きてやめちゃったり、他のカメラにしとけば良かった~って買い替えることになっても、意外と損失は少ないことが多いです。

っていうのも、カメラのボディとかレンズはリセールバリューが高価で、購入した価格と大きな差額無く売れる場合が多いです。

例えば、購入してから3ヶ月使用したカメラが、購入額より2万円程度安い金額で売れたとします。この場合、当然2万円の損失になるのですが、使用した月日で計算すると 約6500円/月 程度になります。

実際は数万円のカメラを買ったかもしれませんが、月/6500円でレンタルして、その間綺麗な写真が撮れたって考えると……ほら、実質無料ですよね!

もしかしたら売るかもしれないって思ってる場合は、箱とか説明書、付属のアクセサリーとかは売値に影響するので大事に保管しておきましょう。

ここまで読んで「実質無料」の意味が理解不能な方は、購入する段階で絶対後悔しないようにじっくり検討するようにしてください!

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カメラって結局どれを買うのが正解?

これは議論が分かれる内容なのであまり掘り下げたくないですが…(笑)

カメラを選ぶ基準って、サイズとかデザイン、操作性、各メーカーごとの特徴とかいろいろあります。その中でも、カメラを買う前の人は特に「画質」を気にする傾向にあると思います。

僕の経験上、「どのカメラが画質良いの?」って質問されることも多いです。

よく「センサーサイズが大きいと画質が良い」とか、「画素数が大きい方が画質が良い」って思われがちですが、個人的にはこれはちょっと違うなーと思っています。

確かに、センサーのサイズが大きければ、写真の色味が豊かな感じもしますし、暗所での撮影も得意。画素数が大きければ写真の解像度が高い感じもします。

かと言って、センサーサイズが小さいと色味が貧相で暗所での撮影ができない、画素数が小さいからあんまり解像感が無いのかっていうと、そうでもない。

実際にプロのカメラマンがこぞってセンサーサイズも画素数も大きいカメラを使っているのかっていうと、そうでもない。

じゃあ、センサーのサイズが小さくても万能に綺麗な写真が撮れるのかっていうと、そうでもない。

そうなんです、”そうでもない” 事ばかりなんですよ。「画質」の定義って難しいですね。

なので、「画質」とか気にせず、自分の好みとか用途、生活スタイルに合わせて選ぶようにしてみてください。例えば、

  • 写真を撮ってる感を味わいたいなら、好みのシャッター音がするカメラ
  • 日常のお出かけをスナップとして記録したいなら、持ち出ししやすいサイズの小さなカメラ
  • 写真を大きくプリントして作品として楽しみたいなら、大きなセンサーサイズのカメラ
  • キャンプとか登山とかレジャーでの撮影に使いたいなら、防塵防滴性能とか耐久性の良いカメラ
  • 単純にルックスに惚れたカメラ

自分の良いなと思ったものだったら、センサーサイズとか画素数とかどうでもよくなってきます。

僕の場合は、デザインと持ち出しやすさが気に入ってFUJIFILMのX100Fを、デザインかつ失敗作を量産しないための強力な手振れ補正を搭載したFUJIFILMのX-H1を選びました。デザインだけで選ぶならFUJIFILMのX-proシリーズとか、OlympusのPENシリーズも欲しいですが…(笑)

こんな感じでデザイン重視で選んでいますが、今のところ大満足しています。(ここまで到達するのに色んなカメラやレンズを買っては売ってを繰り返しましたが…)

結局、自分の気に入った物を買うのが一番後悔しないと思います。なので、カメラを購入する前に徹底的に各メーカーどんなカメラがあるのか、どんな特徴があるのかなどをしっかり調べるようにしてください。

他人にアドバイスを求めるのが一番危険ですよ!その人の好みを押し付けられるだけですから。

特に僕みたいなFUJIFILM信者は危険。「FUJIFILMはいいぞぉ~」しか言いませんから。

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困った時は、”お写ん歩” をすればいい。

何かを撮りたくてカメラを買ったものの、思っていたよりカメラの出番が少ないっていうのはよくある話。

僕の場合はバイクも趣味なので、バイクの写真とか撮りたいな~なんて思いながらカメラを買ったんですけど、意外とすぐに飽きてしまって今ではバイクの写真を撮ることはほとんどありません。だから、バイクの写真を撮ることに関しては、カメラの出番って激減しました。

こんな感じで、カメラを始める前から「撮りたいもの」が決まっている場合、それに固執してしまって、色んなジャンルで写真を撮ることを楽しめなかったりします。その結果、カメラが家のオブジェと化すわけです。

僕の身の回りでカメラをやめていった人は、こんな感じのパターンが多い気がします。

そこでオススメなのが ”お写ん歩” です。

お写ん歩っていうのは、要するに散歩をしながら写真を撮ることなんですが、これが意外と面白いんですよ。

お写ん歩は、決して有名なフォトスポットに行って写真を撮ったり、絶景を狙いに行ったりするものではなく、自分の身近な街とかが撮影エリアになります。

見慣れた街並みでも意外と新しい発見があったり。ちょっとした出店に寄り道して食べ歩きしてみたり。友人とふざけてみたり。”なんかいいな” って瞬間があればシャッターを押してみたり。写真を撮ることだけを楽しむわけじゃないのがお写ん歩の良いところ。

僕はお写ん歩がきっかけでスナップを撮る楽しさを知りました。最近はスナップばっかり撮ってる気がします(笑)

カメラを買ったものの、何を撮ればいいかわからなくなって困っているそこのあなた。是非、カメラ友達を誘って街に繰り出してみてください!きっと、新しい発見がありますよ!

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最後に。

書き始めると、意外と長文になってしまいました…。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

たくさんのことをダラダラと書かせていただきましたが、僕が伝えたいことをまとめると「カメラってめちゃくちゃオススメな趣味だけど、やるからには徹底的に楽しんでほしい」ってことなんですよ。

マニュアル撮影も、沼にはまるのも、RAW現像も、豊富なカメラとかレンズ選びも、お写ん歩も。

写真を撮るのが下手くそでも、自分が楽しめてたらそれでいいんですよ、僕もそうやってカメラを楽しんできました。

この記事が、カメラを始める第一歩になったり、楽しめるきっかけになれば幸いです。それでは。

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